TAKEHARA RUBBER
Improve rubber performance

株式会社 竹原ゴム加工
TAKEHARA RUBBER co., ltd.

〒508-0421 
岐阜県中津川市加子母1797番地
TEL:0573-79-3456 
FAX:0573-79-3321

ABOUT US

CODE OF CONDUCT

企業行動憲章

CODE OF CONDUCT

TAKEHARA RUBBER

経営理念

philosophy

特殊精錬でリードし、
新たなよろこびを広げ、
こころ豊かな社会の実現に
貢献します。

TAKEHARA RUBBER

経営方針

policy

受注から、計量、混練、試験、出荷すべてを一元の独自システムを駆使して、必要なデータがすぐに取り出せるように工程管理や品質管理を実施し、高品質と両立しながら短納期で少量多品種にも対応をする。

5Sの徹底と、「スーツで汚れない工場」を目指した改善活動を積重ね、混練業界随一のクリーン度を追及する。

環境マネージメントを推進し、継続的な改善を行い、汚染の防止に努める。

資源を有効活用し、廃棄物の削減・再利用及びリサイクルを推進する。

TAKEHARA RUBBER

行動原則

general rule
基本姿勢
私たちはルール、関連法令、文化、慣習を理解して高い倫理観に基づいた社会的良識に従って誠実に行動をします。

私たちは自己や第三者の利益をはかるような行為、信用、名誉を毀損するような行為、会社に損害を与える行為を行いません。
労働と人権
私たちは労働災害を撲滅し、災害予防としての活動を行います。

私たちは人種、信条、年齢、社会的身分、門地、国籍、民族、宗教、性別、性的指向、性自認、障がいの有無などを理由とした差別行為、いじめ、ハラスメント、児童労働、強制労働など個人の尊厳を損なう行為を許しません。
事業活動
私たちはお客様とは公正な立場で接し、誠実な取引を行います。不当な差別的取扱い、排除行為など不誠実な行為は行いません。

私たちは輸出入の管理として、国際的な平和と安全維持のため、国内外の関係法令、経済、制裁措置を遵守し、商品、技術、役務などの輸出入取引を適正に行います。

私たちは会社財産・情報を適正に管理し、私的用途に流用するなど、業務目的以外には使用しません。
環境保全
私たちは事業活動において、気候変動の影響軽減、資源循環の推進、環境負荷軽減、生物多様性の保全に努め、持続可能な社会づくりに貢献します。