management
Unified Management from Order Taking to Shipment
原材料の在庫が確認され、
各計量場所に指示データが送信。
PCから受注を呼び出し原材料コード(自社規格コード)・Lotを
バーコードにて照合。
照合OKで秤に計量指示データが送信され、計量。
計量済みの各原材料を1練り単位に揃えて、
原材料コード(自社規格コード)のバーコード確認。
ニーダーによる混練は、各種配合にアレンジされた
錬りパターンプログラムで自動運転。
ニーダーから排出後、1練り重量を確認。
お客様の商品ごとに設定された試験を実施。
あらかじめ設定された結果を品質検査表に反映し、
メール or FAXにて送信。
重量と出荷数をシステム確認及び報告。
OPERATION CONFIRMATION
DEVICE
作業確認用カメラを工場内に150台設置。
不良発生時等、各工程での作業を事務所にて確認可能。
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